福岡帰省して1週間が経ちました。
そろそろ年明けの仕事モードに切り替えんといかんばいと思い、
PC開いてとりあえずリハビリ感覚でブログを更新します。
で、せっかく福岡に帰省しているので、
今回のテーマは天神界隈の"テッパン"ランチ。
福岡在住の方はもちろんのこと、
県外から福岡観光するときや、県外からお友達を招待するとき、
「ラーメン以外でどこで飯行こぉー?」って思った際の参考にしてみてください。
1.天ぷら ひらお
いきなり天ぷらです。
天ぷらひらおの特徴は、何と言っても「コスパ」と「いかの塩辛」。
定番の天ぷら定食は、魚4品と野菜3品の計7品にご飯と味噌汁がついて、なんと670円!!
全席カウンターで、厨房を囲むようして座り、目の前で揚がった天ぷらが次々に運ばれてくるので、
揚げたてアツアツのおいしい天ぷらをお腹いっぱい食べられます。
さらに、ひらおに欠かせないのは、いかの塩辛。
テーブルに数種の漬物とともに置かれている塩辛が絶品!そして食べ放題!!
天ぷらがこの価格で食べれるだけでも安いのに、激ウマ塩辛付きなんて、ホント最強です。
2.わっぱ亭食堂
今泉にある定食屋、「わっぱ亭食堂」。
定番の豚汁定食をはじめ、家庭的な味わいの定食は何を食べても安定のうまさ。
筑前煮やチキン南蛮、とり天など九州の郷土料理の定食もあるので、
普段使いはもちろん、九州外からのお友達を連れて行っても喜ばれますよ!
3.ふきや
福岡の隠れたソウルフード「ふきや」。
お好み焼きと言えば、広島風と関西風が代表だと思いますが、
ふきやのお好み焼きはそのどちらとも違うおいしさ。
キャベツとネタを混ぜ合わせ、やや分厚く焼き上げたお好み焼きは一見関西風に近いですが、
決め手は「ソース」と「マヨネーズ」。
どす黒くてベッタリとした自家製ソースは甘辛くて絶妙な味わい。
さらに、これに手作りのマヨネーズを乗せると、ふきやにハマってしまうこと間違いなし。
無料でサイズアップすることもできるので、お腹をすかせてガッツリ食べましょう。
4.めんちゃんこ亭
福岡ではお馴染みの「めんちゃんこ亭」。
その名のとおり、麺+ちゃんこ鍋=めんちゃんこ。
熱々の鉄鍋に味噌味の野菜たっぷりちゃんこ。そこに麺が加わり、栄養満点でおなかいっぱい。
王道は元祖めんちゃんこですが、博多らしい牛もつめんちゃんこも個人的にはおすすめです。
5.おきよ食堂
福岡の海の幸を味わいたいなら、「おきよ食堂」がおすすめ。
天神傍の中央卸売市場内にあり、漁師さんも愛用している食堂です。
ここで食べてほしいのは、写真のぜいたく巻き。
市場で卸したばかりの新鮮な魚を数種適当に(笑)巻いた巻き寿司は、その名のとおり贅沢そのもの。
他にも様々な定食があるので、友達とシェアしながら食べると満足度バリ高ですよ。
ちなみに、夜は居酒屋になります。おいしい魚をつまみに焼酎を飲むのも、博多らしい味わいですね。
6.うどん ウエスト
博多と言えばラーメンの印象が強いですが、実はうどんがめちゃくちゃうまい!
その中でも天神界隈に店舗が多いのが、「うどん ウエスト」。
博多のうどんは、麺に腰がなく(ふにゃふにゃ)、ダシの効いた汁が特徴。
定番はごぼう天うどんとかしわ飯。
汁を吸ってちょっとふにゃったごぼう天と麺をすすり、かしわ飯をほお張り汁をすする。
この組み合わせが最高にうまいです。
しかも、ごぼう天うどんは390円、かしわ飯を付けても500円以下で食べられる、コスパ最高の福岡グルメです。
博多に来るとやっぱりラーメンが食べたくなりますが、
当たり外れが激しいのもラーメンの特徴。
絶対外さないおいしいご飯を食べたいときには、ぜひ参考にしてみてくださいね。
そろそろ年明けの仕事モードに切り替えんといかんばいと思い、
PC開いてとりあえずリハビリ感覚でブログを更新します。
で、せっかく福岡に帰省しているので、
今回のテーマは天神界隈の"テッパン"ランチ。
福岡在住の方はもちろんのこと、
県外から福岡観光するときや、県外からお友達を招待するとき、
「ラーメン以外でどこで飯行こぉー?」って思った際の参考にしてみてください。
1.天ぷら ひらお
いきなり天ぷらです。
天ぷらひらおの特徴は、何と言っても「コスパ」と「いかの塩辛」。
定番の天ぷら定食は、魚4品と野菜3品の計7品にご飯と味噌汁がついて、なんと670円!!
全席カウンターで、厨房を囲むようして座り、目の前で揚がった天ぷらが次々に運ばれてくるので、
揚げたてアツアツのおいしい天ぷらをお腹いっぱい食べられます。
さらに、ひらおに欠かせないのは、いかの塩辛。
テーブルに数種の漬物とともに置かれている塩辛が絶品!そして食べ放題!!
天ぷらがこの価格で食べれるだけでも安いのに、激ウマ塩辛付きなんて、ホント最強です。
2.わっぱ亭食堂
今泉にある定食屋、「わっぱ亭食堂」。
定番の豚汁定食をはじめ、家庭的な味わいの定食は何を食べても安定のうまさ。
筑前煮やチキン南蛮、とり天など九州の郷土料理の定食もあるので、
普段使いはもちろん、九州外からのお友達を連れて行っても喜ばれますよ!
3.ふきや
福岡の隠れたソウルフード「ふきや」。
お好み焼きと言えば、広島風と関西風が代表だと思いますが、
ふきやのお好み焼きはそのどちらとも違うおいしさ。
キャベツとネタを混ぜ合わせ、やや分厚く焼き上げたお好み焼きは一見関西風に近いですが、
決め手は「ソース」と「マヨネーズ」。
どす黒くてベッタリとした自家製ソースは甘辛くて絶妙な味わい。
さらに、これに手作りのマヨネーズを乗せると、ふきやにハマってしまうこと間違いなし。
無料でサイズアップすることもできるので、お腹をすかせてガッツリ食べましょう。
4.めんちゃんこ亭
福岡ではお馴染みの「めんちゃんこ亭」。
その名のとおり、麺+ちゃんこ鍋=めんちゃんこ。
熱々の鉄鍋に味噌味の野菜たっぷりちゃんこ。そこに麺が加わり、栄養満点でおなかいっぱい。
王道は元祖めんちゃんこですが、博多らしい牛もつめんちゃんこも個人的にはおすすめです。
5.おきよ食堂
福岡の海の幸を味わいたいなら、「おきよ食堂」がおすすめ。
天神傍の中央卸売市場内にあり、漁師さんも愛用している食堂です。
ここで食べてほしいのは、写真のぜいたく巻き。
市場で卸したばかりの新鮮な魚を数種適当に(笑)巻いた巻き寿司は、その名のとおり贅沢そのもの。
他にも様々な定食があるので、友達とシェアしながら食べると満足度バリ高ですよ。
ちなみに、夜は居酒屋になります。おいしい魚をつまみに焼酎を飲むのも、博多らしい味わいですね。
6.うどん ウエスト
博多と言えばラーメンの印象が強いですが、実はうどんがめちゃくちゃうまい!
その中でも天神界隈に店舗が多いのが、「うどん ウエスト」。
博多のうどんは、麺に腰がなく(ふにゃふにゃ)、ダシの効いた汁が特徴。
定番はごぼう天うどんとかしわ飯。
汁を吸ってちょっとふにゃったごぼう天と麺をすすり、かしわ飯をほお張り汁をすする。
この組み合わせが最高にうまいです。
しかも、ごぼう天うどんは390円、かしわ飯を付けても500円以下で食べられる、コスパ最高の福岡グルメです。
博多に来るとやっぱりラーメンが食べたくなりますが、
当たり外れが激しいのもラーメンの特徴。
絶対外さないおいしいご飯を食べたいときには、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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